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古処誠二『UNKNOWN』 

UNKNOWN (講談社ノベルス)UNKNOWN (講談社ノベルス)
(2000/04)
古処 誠二

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「客観的」評価 :★★★★★★☆☆☆☆
   偏見評価 :★★★★★★☆☆☆☆
  キーワード :隙間時間に

     本格度 :★★★
     ロジック :★★★
     トリック :★★★★
     意外性 :★★★
     緊迫感 :★★★★
    読み易さ :★★★★★★★

<あらすじ>
 侵入不可能なはずの部屋の中に何故か盗聴器が仕掛けられた。密室の謎に挑むのは防諜のエキスパート・防衛部調査班の朝香二尉。犯人の残した微かな痕跡から、朝香は事件の全容を描き出す。完璧に張り巡らされた伏線! 重厚なテーマ性! リアリティ溢れる描写力!! 熱く、そして端正な本格ミステリが登場した! (カバー裏表紙より)

 第14回メフィスト賞受賞。タイトルは「あんのん」、作者名は「こどころ せいじ」。
 初読。

 サクサク読めて楽しめた。厚さも薄めで丁度良い。自衛隊というあまり知らない世界が舞台というのも良かった。トリックやロジックが特に優れている訳ではないけど、テンポの良さと、重くなりがちなテーマを軽く読めたということで★6点。良い意味で、二時間ドラマの原作みたい。あ、でも女性が一人も出てこないから二時間ドラマにはならないか。

 しかし講談社ノベルスのあらすじは読者をナメてるなー。この小説は本格を目指した訳でも、重厚さがある訳でもないのに。それとも自分の読み方が悪いのか、うーむ。

(書評:8)

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